本文へスキップ

わたしたちは小川泰弘選手を応援しています。

小川泰弘

プロ野球東京ヤクルトスワローズ『小川泰弘選手後援会』のホームページへようこそ!
本ページでは、小川泰弘選手の後援会に関する情報をお知らせしています。

お知らせtopics


ペナントレース2019開幕!


 2019年のプロ野球ペナントレースが3月29日(金曜)に開幕しました。
 小川投手は、東京ヤクルトスワローズのエースとして、4年ぶりの開幕投手に。今年のキャンプから「ライアン投法」の改造に取り組んできましたが、完全に封印ではなく場面場面で投げ分けるスタイルに変更。これは下半身への負担と制球力の向上を目指した結果で、1年を通してローテを守るという意気込みの表れです。
 小川泰弘投手の1年間の活躍に期待しましょう。
 会員の皆様には、小川泰弘選手後援会事務局から継続更新案内を発送済みですので引き続きよろしくお願い申し上げます。新規会員を希望される方は「入会お問い合わせ」フォームからお願いします。

6月『月間MVP賞』受賞!


 小川泰弘投手が、セ・リーグの6月度「日本生命月間MVP賞」を受賞しました。
 小川投手は2016年8月度以来2度目の受賞。今シーズンは5月に戦列復帰し、6月は4試合を投げリーグトップの3勝負けなし。防御率1.08の好成績で球団初の交流戦最高勝率達成に貢献しました。
 神宮球場クラブハウス前で記者会見に臨んだやっくんは、「ケガ明けで5月に戻ってきて、すぐ、MVPを獲れたのはうれしい。少しでもチームのためにと思って投げていたのでカタチになってよかった。自分だけのチカラじゃない。中村捕手にも支えられたし、サポートしてくれた方もたくさんいた。その中で交流戦の最高勝率が達成できた。これからも良い成績を残せるように頑張りたい」と笑顔で会見。
 打撃部門では、チームメイトの青木宣親選手が受賞しました。

高級時計ブランド『ファーブル・ルーバ』のスポンサーに就任!


 スイスの高級時計ブランド「ファーブル・ルーバ」が、東京ヤクルトスワローズと小川泰弘投手のスポンサーに就任したと発表されました。
 小柄な体を目いっぱい使った投球フォームで、通算56勝を挙げているやっくんは、ブランドコンセプトの「フロンティアへの挑戦」に「自分にとっても大切な精神」と共感。高級腕時計を贈呈されたやっくんは、「スワローズカラーのブルーも入っていて、カッコいいです。同期で時計好きの石山投手に自慢したい」とコメントしました。

小川泰弘後援会

小川泰弘選手後援会の発足について


平成25年8月29日(木曜)に「小川泰弘選手後援会」が発足しました。
後援会会則

後援会入会のご案内について


後援会への入会手続きを随時行っています。
※入会の方法は「ご案内」または「入会お問合せ」をご覧ください。
  後援会入会申込書〔PDF:56KB〕後援会入会申込書〔WORD:43KB〕

新着情報news

                  
2019年3月30日(土曜)
【開幕好投も】3月29日(土曜)に京セラドーム大阪で行われた阪神戦に開幕投手として先発したやっくんは、7回を投げ4安打4奪三振1失点と好投を魅せてくれました。同点でマウンドを譲ったため勝ち負けはつきませんでしたが、今シーズンも期待のできる内容のピッチングを披露してくれました。
2018年10月14日(日曜)
【痛い黒星】10月13日(土曜)に神宮球場で行われたCSファーストステージ(巨人戦)に先発したやっくんでしたが、6回1/3、4失点で痛い黒星を喫しました。中村悠平選手のタイムリーで一時は同点に追いついたものの、ヤクルト打線の粘りはそこまで。超短期決戦の初戦を落としてしまいました。
 試合後「結果がすべてなので凄く悔しい。」と一言だけコメントしたやっくん。気持ちを新たにチーム一丸となって、第2戦に臨んでほしいものです。
2018年10月6日(土曜)
【CS初戦に先発濃厚】10月13日(土曜)からのCSファーストステージ(神宮球場)の先発は、ヤクルトスワローズのエース「小川泰弘投手」となることが濃厚と報道されました。
 ポストシーズンでは、間隔を詰めてフル回転が予想されることなどから、残り3試合の登板を見送り、万全な体制で臨むことになりそうです。
 対戦相手はまだ確定していませんが「巨人、DeNAどちらが来ても、まず自分の力を出すのが一番」と力強いコメントも添えられました。
2018年10月2日(火曜)
【CS確定の8勝目】10月1日(月曜)、神宮球場で行われた巨人戦に先発したやっくんは、7回1失点の力投で今季8勝目。前回登板以降、腰の張りと雨天順延などで試合から遠ざかっていたやっくんでしたが、見事な投球内容でした。
 ヤクルトでは金田正一以来、60年ぶりに巨人戦8連勝を記録。この勝利でCSファーストステージを本拠地で開催できることになり、日本シリーズ進出への期待が一段と高まりました。
2018年9月12日(水曜)
【今季7勝目】9月11日(火曜)、東京ドームでの巨人戦に先発したやっくんは、8回を投げ1失点と危なげないピッチングで今季7勝目を飾りました。
 ヤクルトは6回に主砲バレンティン選手の適時2塁打で同点とすると、8回にもバレンティン選手と大引選手のタイムリーなどで3点を挙げ勝ち越しに成功。
 9回は石山投手がピシャリと締め、今季28セーブ目を挙げました。
2018年8月28日(火曜)
【長かった6勝目】8月28日(火曜)、甲子園球場で行われた阪神戦に先発したやっくんは、7回を投げ失点を許さない力投で7月25日以来の勝利投手となりました。
 今シーズンのヤクルトは、やっくんと石川投手が投げると援護点がなかなか入らないというジンクス通りなのか、初回の先制点(1点)以降は追加点を奪えない展開。しかしその1点を近藤投手、石山投手の継投で守り抜いたヤクルトは勝率を5割に戻しました。
 6勝目を挙げたやっくんの力投を、明日以降の投手陣にも続いてほしいですね。 
2018年8月1日(水曜)
【粘りの投球も】7月31日(火曜)、神宮球場で行われた広島戦に先発したやっくんでしたが、6回を投げ3失点(自責点2)で降板。
 初回に先制点を許すも味方打線がすぐに逆転。しかし広島打線の粘り強い攻撃に再逆転され、今シーズンの4敗目(5勝)を喫してしまいました。
 打線の好調で何とかAクラスを維持しているヤクルトスワローズ。
 ここからは、更に先発陣の踏ん張りに期待して、首位を走る広島を追い詰めてもらいたいですね。
2018年7月25日(水曜)
【新巨人キラー誕生か!】7月24日(火曜)、倉敷マスカットスタジアムで行われた巨人戦に先発。
 オールスター戦明けからは火曜日の先発に回ったやっくんは、暑さの残る屋外球場で6回2/3を2失点と粘りの投球を魅せ今季5勝目、2016年から続く巨人戦の連勝を「6」に伸ばしました。
 今季最多の115球を投げたやっくんは「暑かったので何とか気持ちを持ち直しながら頑張って投げることができた。」と話してくれました。
2018年7月7日(土曜)
【連勝ストップ!】7月7日(土曜)にナゴヤドームで行われた中日戦に先発。
 この日から、球団の方針で土曜日の先発に回り、チームの勢いを更に加速させたかった試合でしたが、打線の援護もなく7回に失点を許し今季3敗目。
 プロ野球は間もなくオールスター戦を迎え、いよいよ後半戦へと突入します。
 セリーグの2位以下の混戦から抜け出すためには、やっくんを始め投手陣の踏ん張りに期待します。
2018年6月24日(日曜)
【4連勝!】6月24日(日曜)に東京ドームで行われた巨人戦に先発したやっくんは、6回を投げ無失点の好投。【100球、被安打4、奪三振3、四死球0】
 0対0で迎えた7回表、2死満塁から西浦選手が走者一掃のタイムリーツーベース。最終回に1点差に詰め寄られるも、石山投手が踏ん張りチームは3対2で勝利。連敗を3でストップさせました。
 やっくんは6月は負け無しの4連勝で、防御率も1.08と好調をキープ。この調子でチームを押し上げていってほしいですね。
2018年6月17日(日曜)
【3連勝】6月17日(日曜)、札幌ドームで行われた日本ハム戦に先発したやっくんは、6回1失点の好投で今シーズンの3勝目を挙げました。
 この勝利によって、東京ヤクルトスワローズが交流戦の最高勝率チームに輝きました。【6回109球、被安打8、奪三振6、失点1】
2018年6月10日(日曜)
【今季2勝目!】6月10日(日曜)、神宮球場で行われたオリックス戦に先発したやっくん。雨が降りしきる中での一戦でしたが、序盤から援護点をもらい、7回を投げ被安打4、奪三振6、1失点(自責点0)とまずまずのピッチングで2勝目を挙げました。
 東京ヤクルトスワローズは現在交流戦1位。リーグ戦も借金を「2」まで減らし阪神と並んで3位まで浮上。2位以下が混線状態の今、この勢いで一気に抜け出してほしいですね。
2018年5月27日(日曜)
【今季初勝利!】5月27日(土曜)、本拠地神宮球場で行われたDeNA戦に先発したやっくんは5回を投げ3失点。試合はバレンティン選手の逆転タイムリー、山田選手のホームランなど打線の援護もあり今シーズン初勝利を挙げました。
 ケガから復帰のやっくんにとっては、白星が一番の薬となりました。
 プロ野球はこれから交流戦に突入します。昨シーズンは腰痛で登板出来なかった交流戦で、やっくんの快投とチームの浮上に期待しましょう。
2018年5月20日(日曜)
【手痛い2敗目】5月20日(日曜)、マツダスタジアムで行われた広島戦に登板したやっくんでしたが、4回を投げ1失点で降板。この日は打線の援護もなく2敗目を喫しました。立ち上がりから制球に苦しむ内容でしたが、広島打線を3安打に抑えるピッチング。しかし球数が89球になったところでの降板となりました。
 小川監督からは、復帰2戦目でまだまだ無理はさせられないとのことでした。
2018年5月13日(日曜)
【復帰戦は黒星】5月13日(日曜)、横浜スタジアムで行われたDeNA戦が復帰後の初登板となったやっくん。初回に援護点をもらうも、立ち上がを攻められ同点とされると、3回にはロペス選手に2ランを打たれ黒星スタートとなりました。
 【3回2/3、70球、被安打6、奪三振3、四死球4、失点5】
 緊張からか、制球に苦しんでいた感じがありましたが、次回の登板ではしっかり修正して、マウンドで躍動する姿を見せてくれることでしょう。
2018年5月8日(火曜)
【ついに復帰】やっくんが、5月13日(日曜)のDeNA戦(横浜スタジアム)で、8か月ぶりに先発すると発表がありました。
 これまで2軍戦で5試合に登板し、球数も100球をクリアしているやっくん。石井投手コーチは「全体的にボールは良くなっていると報告を受けている」とコメント。
 さぁ、真のエースがいよいよ1軍のマウンドに戻ってきます。これから始まる東京ヤクルトスワローズの巻き返しにも期待したいものです。
2018年3月6日(火曜)
【復帰は5月か⁇】右肘手術からの再起を目指しているやっくんの1軍合流が、5月になる可能性が出てきたとマスコミの発表がありました。現在2軍で調整中のやっくん。当初は最短プランで開幕を目標にしていましたが、西都での春季キャンプはブルペン投球までで、一歩ずつ階段を踏んではいますが、実践の目途が立っていないようです。
 「今の状態で1軍に戻ってもまた一度状態が落ちる心配もある。小川は1軍に戻ったらチームの柱として最後までいることが大事」というのが首脳陣の見解で、復帰後にフル回転するためにも、万全の態勢での復帰を優先したようです。
 やっくんには、焦ることなく完全復活した姿を1軍のマウンドで見せてもらいましょう。

contents

小川泰弘選手後援会事務局

〒441-3502
愛知県田原市赤羽根町西30番地


http://kouenogawa.web.fc2.com/index.html


inserted by FC2 system